UAV・TLS(地上レーザースキャナー)を導入した三次元測量を行い効率的・効果的なデータを提供可能です。

農道に関する調査設計などでは、交通量が多い既存道路上の調査が必要な場合があります。農業用施設の設計を行うにあたり既存施設の細部まで確認を行いきめ細やかな設計を行うためのシームレスなデータ取得が必要となります。
当社では、これまでの経験を活かし、状況に応じてUAV・TLS(地上レーザースキャナー)を用いて、高密度な点群データを取得し、効率的・効果的な調査の提案を行います。

三次元測量で取得した点群データを基に三次元設計を行い、設計の迅速な対応と効果的な設計案の提示を行います。

当社では、三次元測量を行い取得した点群データを用いて設計への活用を行うことや関係者への説明資料として地形モデルと合成した計画案の提供を行うとともにこれまで測量設計業務で蓄積した技術力をあわせて効果的な設計案の提案を行います。

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    • 農業用施設(左上:整備前、右:整備後)

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    • 農業集落排水処理施設の計画・調査・設計
    • バイオマス関連業務

    動画で知る建設コンサルタント業務

    • 農道整備後3Dイメージ

    受賞実績

    平成28年度

    通作条件(基幹農道保全)西熊牛地区 調査設計1 管理技術者 大野 充雅

    令和元年度

    十勝総合振興局 優秀技術者表彰 通作条件(基幹)中斗満地区 調査設計1 管理技術者 加藤 晋